他のオンライン調査との差異
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【1:代表性の確保】
1940年代のことですが、ある年のアメリカ大統領選挙の予測調査を有名な保守系の出版社が行いました。
この会社は自社の雑誌の読者と電話調査を同時に行い、合計一千万人から回答を得ました。結果は共和党の候補者の圧勝と出たのですが、実際の選挙では民主党候補の圧勝に終わっています。
何故このような結果がでたのでしょうか。これは(1)保守系の雑誌の読者から聞いたのでは、保守系の人達(共和党支持者)ばかりから聞いたことになる。 (2)当時の電話の普及率は低く、電話の保有者は高所得者層(共和党支持者)が多かった等が考えられます。
つまり、いくら多くの人達に調査をしても、偏った層の人達ばかりに聞いては、正しい結果が得られないということです。
このような事が起こらないよう、弊社では代表性を確保する為、統計学のサンプリング理論に基づいて抽出した対象者の方々のモニターパネルを構築しております。

代表性とは、調査の元となる集団(母集団)の正しい縮図となっていることを言います。

ちなみに、統計学の用語では抽出された対象者を標本と言い、抽出された対象者に行う調査を標本調査と呼んでいます。弊社で行う調査は、基本的にこの標本調査になります。

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